“ いっぽんどっこ ” の蝶
星野哲郎作詞、歌謡曲の『いっぽんどっこの唄』の歌詞「ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ・・・」や『出世街道』の歌詞「・・・腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこの世は 一ぽんどっこ」を思い出しました。
この傷んだ翅のオオムラサキを見ていて、その歌詞の「いっぽんどっこ」に込められた気概に似ているようなものを感じた私です。新たな季節には、次の代の青紫色に輝く優雅にして美しく、そして国蝶として気品と風格ある姿に出会えるのが楽しみです。
因みに「どっこ」は独鈷と表示し、それは密教の儀式で用いられる両端の尖った金属製の仏具、煩悩を打ち砕く法具だそうです。 また雑念を振り払って真っ直ぐに行くと言う教義を表すものだそうです。また、独鈷(どっこ)のような紋様を織りだした織物や、その模様の意味もあるようです。
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Exif情報
- メーカー: NIKON CORPORATION
- モデル: NIKON D750
- 撮影日: 2021/08/11 11:39:05
- 焦点距離: 112mm
- ISO感度: 500
- 絞り値: f/5.3
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/200 秒
- 露出プログラム: シャッター優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず、強制非発光モード
- 撮影シーン・タイプ: 標準
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