赤星胡麻斑
産卵中のアカボシゴマダラは国立環境研究所で特定外来生物に指定されている蝶で、人為的に国内に持ち込まれ放蝶されたようで、1998年神奈川県内で繁殖と定着が確認されているという。
防除方法としては、捕獲等が勧められているが法的な根拠はなく、繁殖能力が高く関東の一都六県に分布を拡大している。
行きつけの自然公園では一昨年は大量に発生していたが、今年確認できたのは二頭ほどで数は減ってきている。本来なら産み落とされた卵は払ってしまえばよいのだが私にはできなかった。
写真は春型の雌で夏型に見られる「赤い模様(赤星)」の模様はない。写真の下の両端が卵です。
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コメント
昆虫に造詣の深いMAICOさんならではのキャプション、
いつも勉強させていただいております。
ありがとうございます。
また本作の画像が鮮明で素敵です。
実際の卵はかなり小さいと思いますが、
こちらも良く分かります。
KUSAMAKURA様
昆虫に目が行くのは自然公園ならではの種の豊富さがあると思います。数ミリの昆虫が意外なほどに美しい模様を持っていたり、玉虫のように全身がキラキラと・・・
アカボシゴマダラの卵は0.8mm~1mm程ですが、逃げないので思いっきり近づいて撮るることが出来ました。