枯れ木の花
春、開花の時期には皆が見上げ、そのその咲きっぷりを愛でた桜に樹。
生い茂った葉は落ちて、今は枝のみで誰も振り向きもしません。
夏中、葉陰に忍んでいた蔦が、「枯れ木に花を咲かせましょう!」と言わんばかりに、色を付け賑いを見せてくれていました。
葉陰の蔦は此処まで伝い上って、ようやく陽の目を見る事が出来たようです。
桜の樹と蔦の関係・・・・。これも「共生」と言えるのかも知れませんね!
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Exif情報
- メーカー: NIKON CORPORATION
- モデル: NIKON D300
- 撮影日: 2014/11/15 15:19:29
- 焦点距離: 50mm
- ISO感度: 400
- 絞り値: f/2.8
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1600 秒
- 露出プログラム: 露出優先
- 露光補正値: +0.7
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず
- 撮影シーン・タイプ: 標準









コメント
こんな蔦も初めて見ました。
本当に、「枯れ木に花を」ですね゚∀゚!
こうして、見たことのない絵を見つけ出すS.Kさんの目・S.Kさんのセンスに、
私のほうこそ脱帽です。
明るい赤が水色の空をバックに右上に這い上がっていく構図が、
気持ちがよくて元気が湧いてくるのも、いいですねー。
関東はこれからが紅葉のシーズンですよね。
実はシーズンを前にして、「どうせ」なんて臆する気持ちが湧いていたんですが、
S.Kさんの蔦作品を拝見して、
新しい秋の魅力に、私も出会えそうな気がしてきました。
素敵な刺激をありがとうございます゚▽゚
「花咲かじいさん」見事咲かせてくれましたねヽ(^o^)丿
やさしいS.Kさんの観察眼が見事に自然の妙技を写し取りましたね。
hanex さん
近隣の木々の様子はここ数日の間に随分と変わってしまいました。紅く色着いていてた葉っぱの多くが散り落ちて、これまで遮られて見えなかった向こう側の様子が見えるようになりました。
この蔦の葉はどうしただろうか。・・・やはり、もう散ってしまったか?・・・・
葉っぱの散り落ちた木々の枝の風に揺れる様子、肌に感じる冷たい風、ガサッガサッと落ち葉を踏みつける音に、何となく感傷的になってしまう季節です。
それでも新しい刺激的な光景に出合うことが出来きたり、好奇心をくすぐる事象に遭遇出来るかも知れない明日があることを考えると、感傷的などとは言っておられません。
マンネリを外す何かがある・・・・カメラ・レンズを通して、それらとの出会い・・・楽しみな明日ですね!
こちらもご覧頂けて嬉しく、感謝申し上げます。
yu-pyon さん
ご覧頂き有難うございます。
青く生い茂っていた葉っぱが赤く染まり賑やかに化粧をして束の間、一枚一枚がその枝から散り落ちて寂しくなったかと思ったら・・・・それを補うように・・・・色着いた蔦が花の役目をしていました。
一年を通して、結構見せ場を作ってくれる植物の世界です。
KUSAMAKURA さん
有難うございます。
普段素通りしてしまう光景や事柄も、ちょっと目線を変えたり拘りを持って見てみると、それらが結構フレッシュに見えてくる事はよくありますね。
この場面もその一つです。「何とは無し」から「何か無いか!」への目線に移した時に、目に入って来た光景でした。