蔦紅葉
夏には生い茂る枝葉の陰にあって、陽の光の当たることの少なかった蔦。
じーっと堪えていたけれど、今、漸くにして陽の目を見る事が出来るようになりました。
「へばり付いていて良かった!」 蔦の声が聞こえて来そうです。
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Exif情報
- メーカー: NIKON CORPORATION
- モデル: NIKON D300
- 撮影日: 2014/11/15 15:14:26
- 焦点距離: 50mm
- ISO感度: 400
- 絞り値: f/2.8
- 光源: 不明
- 露出時間: 1/1600 秒
- 露出プログラム: 露出優先
- ホワイト・バランス: 自動
- 測光方式: 分割測光
- フラッシュ: ストロボ発光せず
- 撮影シーン・タイプ: 標準




















コメント
こんな紅葉もあるんですね。
蔦の生き様、その生命力、そのひたむきさが身に滲みる思いです。
包み込むような優しさ、美しさを感じました(^-^)
おおー、本文の蔦の解釈も初めてですが、こんな蔦の姿も初めて見ました。
単に色彩として綺麗だというだけでなく、
突然の脚光と、色を変えつつある自分自身の姿にとまどいながら、
葉っぱの一枚一枚がそれぞれに、
恥ずかしそうに艶やかな本領に目覚めていこうとしているような、
周囲から明らかに際立った、シンデレラのように初々しい美しさ゚∀゚。
解釈を説得力のある絵にされていて、見たことのない美しさです。
背後の空の色、幹の光陰の色と肌合いも、蔦を引き立てていて魅力的ですねー。
お見事です゚▽゚b
構図も色合いも綺麗ですね
にこniko さん
樹の幹や枝、岩、土塀などに這うようにしてつたって伸びる蔦。夏には建物の壁を覆う様子に、涼しさを感じさせる植物でもあります。
今の時期、このように紅く染まる姿を見ると、これまで地味であったその存在が、俄かに目立って自己主張をしているように見えますね。
ご評価を有難うございます。
hanex さん
建物の外壁をつたい覆わせる装飾(夏分には太陽の直射を防ぎ、暑さを凌ぐ効用もあるようです)の植物として、割合見る事が多い蔦。また、家紋として図案化、利用されていて私達には割合馴染みの深い植物と言えそうです。
それでも自生の蔦として接する時は、何時も木陰など日当たりのあまり良くない所に「つたって」いる姿の方が多い私の印象です。そうした印象を割って見せたこの蔦、それが「我れ、蔦。ここにあり!」とその存在をアピールしているかのように見えた次第。・・・・早速、カメラに収めてみました。
hanexさんの印象を素敵な文章で頂戴し感激です。何時も何時も有難うございます。
tadaaki さん
ご覧頂き、印象のお言葉を有難うございます。
西日が当たって、紅く染まり出した蔦の様子が一層赤味を帯びていました。
その様子が綺麗で、その存在を自己主張をしているようにも見えましたので思わず捉えてみました。