kun   2015年05月25日 18時57分

hanex様
ご訪問ありがとうございます´v`
私の内の心象風景というのは漠然としたものであります、
刹那刹那その都度変わって行きます・・・まあ早い話が
良く分からないのであります、けれど確かにそれは潜在意識の
裏の底には存在する様な気がします、絵なり小説を使って
具象化を試みるのは人間の本能がそうさせるのでしょうか?

kun   2015年05月25日 18時25分

KUSAMAKURA様
嬉しいコメントありがとうございます^^
長押しの時間稼ぎの為に絞り込んでいるのですが、まだまだ足りませんT_T
仕方が無くNDフィルターも多用していますがピント確認が困難になる為イライラ
することも、もっと精神修業が必要ですね･_･｀

hanex   2015年05月24日 00時55分

しばしば個人の狭い視野や感傷を意味するのに使われる心象風景
という言葉では言い足りなさを感じてしまう、
想像を越えた普遍的で広大な未知の世界ﾟ∀ﾟ。

これが心象風景であるのなら、それは、
たとえばアルチュール・ランボーが語ったような「幻視者」の系譜を、
生み出すものとなった集合的無意識の風景だとﾟ∀ﾟ！
この浜辺に私も立ち、この世界の驚異を私も自分の目で見られるようになりたいと！、
安らぎながら惹かれます。
何時もながら素晴らしい詩的世界ですね。
これが、本当の「心象風景」なのですね´▽`

ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2015年05月23日 20時06分

Kunさんの思い描く感性、凄いですね｡
絞りf/22！､野鳥の撮影をする私には考えられません。