tetsujin@eva   2014年06月19日 09時36分

tadaakiさん、コメントありがとうございます。
凄いですよね。
一斉に口を開けた写真も撮ったのですが、気持ち悪いのでボツにしました。(>_

tetsujin@eva   2014年06月19日 09時33分

hanexさん、コメントありがとうございます。ほめすぎですー。
緋鯉の表情までよく見て頂きましてありがとうございます。
緋鯉が良い位置に来るのを待って撮りましたが、待っている間にどんどん鯉が増えてきて。。。
しかし、この重なり具合と緋鯉の目つきはとてもラッキーなおまけでした。(^_^)v

tadaaki   2014年06月19日 09時28分

優雅な鯉もこうした状況を見ると凄いですよね

hanex   2014年06月19日 04時49分

おおおー、右側に傾きつつあって、押されてますねーﾟ∀ﾟ。

「鯉が餌にむらがる」という、よく見かける光景も、
観察力と着眼点によって、面白いシーンになるものですね。

紅一点を生かして絵にされたのも、咄嗟に流石の構成で、
スポットライトを浴びたように強調された主人公の、
傾きながらきょとんとした顔が、
この後に何が起きるか分っていない我々の暮らしの暗喩にも見えます。
勉強になります^▽^

tetsujin@eva   2014年06月18日 21時35分

meri*さん、コメントありがとうございます。
ごめんなさい。こんなことになったのは私が池のそばでカメラを構えたからです。おまけに餌もあげないで。m(_ _)m

meri*   2014年06月18日 20時58分

あらあら、大渋滞ですね^^;;