S.K   2013年03月14日 05時09分

ノアザミ さん
「ヴォーカル1・2」の夫々に皆様の印象をコメントとして頂戴し、誠に有難い事と思って居ります。
私なりの意図、イメージが上手く伝わったかどうか、思いがけない印象などをお聞かせ頂けることは、実に嬉しく楽しい事です。
楽しみながら良き作品作りの助けとなる、このサイトは素敵ですね。

S.K   2013年03月14日 04時51分

にこniko さん
一度、割合ポピュラーなシンフォニーで指揮棒を振ってみたいものと思っていました。ここは相手が水仙達の合唱団の指揮であっても光栄なことです。
たまたま出合った光景でしたが、その時の私のイメージをお伝え出来たと思うと嬉しいです。
印象を有難う御座います。

ノアザミ   2013年03月13日 13時33分

ヴォーカル１・２のサムネイル画を見比べながら、それぞれの画に寄せられた皆様の思いや感想を興味深く拝読させて頂きました。皆様方、１・２それぞれ主観（好み）が異なるところが良いですね。S.K様の意図をお聞きし、私的には水仙を大きく切り取られたヴォーカル１の構図,構成にポイントを入れさせて頂きます。

にこniko   2013年03月13日 11時58分

S.Kさんは、さしずめこの合唱団の指揮者でしょうか。
的確なタクトの振りで素敵な場面を演出してしまいました(^.^)。
見る側に想像させるこうしたアイデア、好きです。

S.K   2013年03月13日 07時19分

tadaaki さん
私のイメージしたことを、読み取って頂けまして有難う御座います。
付け加えますと、このリードヴォーカルはメゾソプラノでコロラトゥーラでの発声でした。
背後の合唱団と共に、聴き応えのある演奏でした。

S.K   2013年03月13日 07時11分

hanex さん
咲く水仙の微妙な傾きや表情まで読み取り、歌う様子まで添えて頂け嬉しい限りです。有難う御座います。
多くの中に一花だけの咲く黄色い水仙。それはまるで、リードヴォーカルのように思えました。
勿論、引き立て役の背後の水仙があってこその存在でした。

S.K   2013年03月13日 06時58分

yu-pyon さん
何時も悩むのがタイトルです。画像に込めた主題をより確実に相手に伝えたり、想像を引き出したりする上で、実に大きな要素となるだけにタイトル付けは難しいですね。
タイトルにもご評価を頂戴し、悩んだ（大袈裟？）だけの甲斐があり嬉しいです。
有難う御座います。

S.K   2013年03月13日 06時49分

ishi さん
実は、私はこの場ではオペラが頭にありました。黄色い水仙は貫録ある発声のメゾソプラノ（ソプラノでは少々キーが高いので）、コロラトゥーラで聞こえて来ました。それを盛り上げるのが背後の合唱。仰るように少年少女合唱団も良いですね。・・・中々良い演奏でした！
コメントを有難うございます。

tadaaki   2013年03月12日 22時46分

黄色い水仙が主役で背景の白い水仙と相まつてリードヴォーカル音楽が聞こえてきそう

hanex   2013年03月12日 16時35分

気持ち良さそうに歌っていますねﾟ∀ﾟ。

リードヴォーカルが斜めに傾いでる様に見えるのが、
左端の人達とポーズを揃えて、
左に体を倒しながら右向きにマイクを握ってる姿みたいです。
左に右に体を揺らし、清らかな声で歌う端正な姿は、
そのまま風に揺られる姿でもあって、それを空の位置が引き立てていますね。

yu-pyon   2013年03月12日 08時27分

写真のみならずタイトルにも拍手です^^

ishi   2013年03月12日 08時19分

声高らかにうたうソロのバックは少年少女合唱団でしょうか。ぎっしり並んで可愛いですね。（ポイントがないので明日入れさせていただきます。）