amanda   2017年05月07日 09時35分

ヒエン さま
小便横丁…とは
由来は 飲み屋の冷やかし客を「しょんべん」と言う説もあるそうで…
ほんとは” にわか造りのテント酒場” に トイレがなく 酔っぱらった客が
することといえば 立ちしょんべん ということで「しょんべん横丁」なんですね！

今は通称「思い出横丁」と呼ばれ賑わっているようですね～
勉強になりました（笑）
コメントありがとうございました m(_ _)m

ヒエン   2017年05月06日 12時56分

私はゴールデン街ではなく小便横丁専門でした(^_^)
昔の新宿、怖い所でしたが、庶民のエネルギーを感じる街でした。
懐かしいなぁ～！

amanda   2017年05月06日 09時26分

Kenny さま
ハハッ… そうなんですね！
路地裏でのそんな光景を思い浮かべてしまいました（笑）
この頃はどこの街でもそうだったんでしょうけど…
ご訪問にコメントありがとうございました m(_ _)m

Kenny   2017年05月06日 07時20分

此の頃は、変なオッサンが夜な夜な路地裏で、ゲロ吐いている女の子を介抱してましたね。懐かしい思い出が蘇りました。amandaさん有難うございます。

amanda   2017年05月05日 19時54分

helmet さま
ご訪問に感謝します。
今はご法度… ですね！
昭和の良き時代が懐かしく思い出されます (^^♪
ありがとうございました m(_ _)m

helmet　（ヘルメット）   2017年05月05日 14時27分

今はご法度となりましたが、呼び込みの声懐かしいですね。

amanda   2017年05月05日 13時16分

poohminn さま
いつもご訪問ありがとうございます。
人 看板 昭和の建物 雨どいや電線まで…
ほんとに良くできていて楽しいでしょう ♪
見つけられてちょっと得した気分になりました lucky

amanda   2017年05月05日 13時01分

hanex さま
いつもご訪問戴きありがとうございます。
hanexさんは新宿界隈にはご縁が深いのですね～
仰るよう 新宿はどちらかといえばボッタクリバーとか
怖いイメージの方が大きですよね！

久しぶりに東京に行く機会があり 銀座を歩き
昼間撮るものもなく諦めかけていたときに
老舗店の小さなウィンドーで見つけたものです。

もう嬉しくて暫くの間目が釘付けになりました (^^♪
ガラス越しで 昼間の反射が凄く…やっとの一枚です。
夜だったらもっとイイ感じに表現できたのかもしれませんが…

こんなの自分で作れたらもっと楽しいでしょうね ♪
制作者の方には大拍手です。
過分なお言葉をありがとうございました m(_ _)m

poohminn   2017年05月05日 11時49分

楽しそうですね～♪
さすがamandaさん、よく見つけられましたね。
隅々まで興味深いです。

amanda   2017年05月05日 11時21分

KUSAMAKURA さま
ご訪問ありがとうございます。
面白くて　カワイイでしょう !?　　　私も…
見つけてから 暫くこの場から離れられなくなりました (^^♪

hanex   2017年05月04日 23時17分

ひょっとして、これもamandaさんのお手製なんですか？
そうでなくても、
amandaさんの暈し方や切り取りによる世界、であることは確かですね。

私は大学が新宿の近くでしたし、仕事でも通った年月が多いので、
現実の新宿はよく見ているはずなんですが、
それ以上に「暗黒小説」をよく読むもので、
新宿といえば、ボッタクリ・バーを入り口とする暗黒街のイメージだったりします。

ところがところが！
amandaさんのこの世界は、ファンタジックであるだけでなくて、もー、
フラワーチルドレンの60年代の夢や希望、飲み屋小説と人情街の世界！
暈された一部あたりに、しっかりと現実も重なって。

見る側の力で、こんな全く違う世界に塗り替えることができるのですね。
改めて感嘆しましたﾟ▽ﾟ

ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2017年05月04日 15時16分

あはっ(^^♪
面白いです。しかも、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
見ているだけでいい気分になります。