ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2017年04月23日 19時06分

helmet（ヘルメット）様
いつもコメントを戴きありがとうございます。
かなり距離があり、ファインダー越しですと
これ程大きくは見えませんでした。
浅瀬を求めてヘラのような嘴を左右に振っての餌探しは
実にユニークであります。

helmet　（ヘルメット）   2017年04月23日 08時09分

動物園でみたことがありますが野鳥のヘラサギ然も狩をする
姿はお初です。
獲物を咥えた瞬間が素晴らしいですね。
オオワシにはコメントと同時に激励を賜り有難う御座いました。

ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2017年04月22日 06時48分

hanex様
どんな動物でもどんな理由にせよ異種間の交わりにはホッコリしますね。
察するところクロツラヘラサギ、ヘラサギにとっては共通の餌が豊富だった、
という気がするのですが。
十分な体力を蓄えての旅発ちと考えられます。

レアな餌捕り名人たちのシーンを、貴重な瞬間とのお言葉で表現していただき
ありがとうございました。

hanex   2017年04月22日 02時31分

トングの発明者は、こういう光景からインスピレーションを得たんでしょうか？

小さい魚の場合と大きな魚の場合。
どちらでもイケル「ヘラ」の使い方。レアな鳥の貴重な瞬間を２種類も！
貴重な作品ですよね。何時もながら、お見事ですﾟ∀ﾟ。

しかし、一人ぼっちの２羽は、禁断の関係じゃなかったんですね・・。
友情だったのか。ほっこりですねえ´▽`