E-M1MarkⅢ に付けた所
サイズ的に大き過ぎず小さ過ぎずちょうど良い感じです。
同じブランドの15mmの様な絞りリングが無いので高級感は有りません。
鏡筒もエンプラ製ですので持った時の質感も低い。
重量は130gなので物凄く軽いです。
純正の12-40mmF2.8が重く感じます。
こういうレンズ待っていたんですよ。
AFが使えて、フィルターワークが出来る超広角。
しかも明るいレンズ。
何故もっと早く出さなかったのか。残念です。
MFでの操作はピントリングに重さが有って安物のズームレンズの様な
スカスカな操作ではなく滑らかにピントを送れます。
最近のレンズの特徴で距離目盛りが無いのが残念です。
AFは早く大ボケ状態から合焦まで素早く動作し無音です。
OLYMPUSのレンズと違ってフードが付きます。
9mmですので余り有効性が高いとは思えませんが
レンズ保護のつもりで使っています。
レンズキャップには紐が付けられるようになっています。
キャップを無くしやすい人は紐を通してストラップに繋げなげば安心です。
薄型のレンズ保護フィルターならケラレの心配は有りません。
マニュアルのポイントが低いのはまだ評価できるほど使用していないためです。
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