hanex   2017年11月13日 22時54分

helmetさん、分りにくいシリ－ズ構成になってしまったようで、
失礼しました。
御言葉をいただけなければ気づけないことでしたので、
大変にありがたいです^▽^。

実は、「餌のおねだり」と「消えた相手を探す」のと、
両方の含みを感じていただけないかなと、欲張っていました^o^;。
その両方を見つけていただいて、
嬉しさと恐縮を共に感じています。
いつも貴重な嬉しい御言葉をありがとうございます^▽^Y

helmet　（ヘルメット）   2017年11月13日 08時10分

一歩先に行ってしまい前後してしまいましたが　先のは
相手を探して鳴いていたのですね。ぐわぁ～hanexさんに
餌のおねだりでは無かった前後してしまい失礼致しました。
これで繋がりました。

hanex   2017年11月13日 02時16分

KUSAMAKURAさん、ありがとうございます^▽^。

2015年に撮った写真で、
投稿する時は、「蓮の葉の大きさに驚いた」旨の本文を書くことまで決めていたんですが、
ここ数年、７月はトンボのシリーズを出すようにしてしまったので、
投稿する機会を逸し続けることになってしまいました。
でも今年、１羽もしくは２羽ともに姿を消した、となると、
この写真は今年出さないと、もう出す機会はない。そうなってしまったな、と。

こんな理由で、この写真を投稿することになるとは思っていませんでした。
ショックです＞＜。

雌雄ペアであることは間違いないのですね。安心しました。
鴨は一年単位で相手を変える、という印象があるのに、
「春夏秋冬いつでも２羽だけが一緒」な姿は雌雄ペアっぽくって。
だけど、かの有名な「子連れ」姿は一度も見たことがなくて。

今から思えば不思議です。
実は年寄り夫婦だった、ということなんですかね？
鴨の老後や年齢判別はどうなのか。
ググったんですが、私には分りませんでしたーー;

瑞々しい、ですかﾟ∀ﾟ？
この写真に日の目を見せてやることができて、
しかもそのような御言葉をいただけて、大変嬉しいです。
何時もありがとうございます^▽^

ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2017年11月12日 05時52分

大きな蓮の下のカモは絵になりますね。

「雨の日には絶対にカメラを持って外に出ない」派の
私には絶対撮れない瑞々しいシーンです。
カルガモも生き生きとして動きが感じられます。

長年観察し続けていると色々なことが分かりますね。
ここは人間が餌を与えることで生き続けられる場所。
彼らと人間の共通の場であったのですね。

カルガモの雌雄の区別は簡単に出来ませんが（他の淡水ガモは
カルガモと違って雌同士が似ています）、ペアであることは
間違いないでしょう。

う～ん、遂に１羽だけになりましたか？
命が尽きたのでしょうか･･･。
体が大きいカルガモが猛禽の餌食になることはめったに
ないと思われますが。

人と関わって来て可愛がられていた生き物が見られなくなるのは、
楽しみにしていた人にも残された相方にとっても寂しいことですね。