helmet　（ヘルメット）   2017年11月12日 14時03分

男とは　幾つに成っても色気違いです、御同様で嬉しく思います。
色温度の変更で其々画像の色度が変化しますことはご承知通りです。
常に色に取り付かれ、時には極端に色温度(K ケルビン)で設定する
場合も有ります(K　ケルビン)高くすると赤みが強くなり下げれば
青くなり　極端すぎては違和感を感じます。色に取り付かれた同士
幾つに成っても色恋しです。
追伸、有難う御座いました。

ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2017年11月12日 09時36分

撮影意図が良く分かりました。
流石ここまで読み取り、カメラ設定も十分お考えの上での秀作ですね。

実は私もこの時期の夕方、毎日のように定点撮影で
富士山と東京スカイツリーのコラボを撮っておりますが、
時間帯で富士山が紫色に染まる時があります。
やはりカメラのホワイトバランスを蛍光灯などに設定を変えて比較しております。

ただ時期、時間帯、天候等でチャンスを逃す方が多いのですが、
今回のhelmet（ヘルメット）さんの作品、大変参考になりました。
ありがとうございます。

helmet　（ヘルメット）   2017年11月11日 15時13分

hanex様

KUSAMAKRA様

一覧でのご返信誠に申し訳ありませんお許し下さい。
コメントに　色についての印象が口上されていますいます関係で
私の意図した答えが同じになりますので　一覧でのご返信とさせて頂きます。

地形と時間帯でこのようにならない　一日の中でも同一の太陽光では無く
この時期、この時間帯　太陽の七色の内、最も紫色の強い時間帯(紫外線)
この時間帯を選びました。錦秋の山の傾斜、そろそろ影を作り出す太陽の位置
カメラのホワイトバランス蛍光灯に設定、と組み合わせました。意図した画面
作りに挑みました。この作業の組み合わせ見抜いて頂き、嬉しく思います。
輝度はそのままに影の部分が少し怪しげな色彩、それを狙いました。
多忙の中コメント頂きました事、誠に有難うございました。

ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2017年11月11日 10時12分

日々刻々変わる光を浴びて、またその影を反映してきたような
それぞれの色づきが美しいです。

そしてじっと待って、今この日最も美しい瞬間を
待ってのここぞの一枚でしょうか。

錦秋の中の紫、初めて見る魅力的な色合いです。

hanex   2017年11月10日 23時30分

紫が効いてますねえﾟ∀ﾟ。
黄赤に燃える紅葉の魅せる色出しを引き立てて、
白骨の如き裸木たちをも引き立てて、
燃える炎と煙でもあり、深い影と光のコントラストでもあり。

こういう配色の、こういう世界が可能だったのですね。
勉強になりました。見惚れます^▽^