遠林健一郎   2018年10月11日 00時03分

去年の12月に、渋谷駅周辺を歩きましたので、たぶん、この写真の中も歩いているとは思います。
工事現場の賑やかさに、「いつ来ても何か工事してる。大都市だなぁ」と、しみじみ思ったものです。

渋谷と言えばグラフィティ。
「ただの汚い落書きだ」という方もいるでしょうが、殴り書きではなく、それなりに(時間と手間を)かけて描かれたものは、もう芸術だと思っています。

"衝動の芸術"という見方もあるのかもしれませんが、ご時世上、きちんと了解を得たうえで、"残るもの"を描いてほしいものです。
文化として無くならないためにも。

そして、この建設や、真新しい建物とうまく共存し、その渋谷らしさを残しつつ、発展していってほしいものです。

senna   2017年08月30日 11時33分

くじら。様
ありがとうございます。
ヒカリエの9階からだったと思います。
工事現場によくある完成予定図のように、CGっぽく加工してみました^^

me...   2017年08月24日 21時16分

渋谷は比較的近いのですがもう何年も行っていないです。
渋谷がこんなことになっているとは全然知らなかったです＾＾；
これはどこから撮ったのでしょう？
タイトルが作品とマッチしていますね！

senna   2017年05月10日 08時55分

KUSAMAKURA様
お久しぶりです。コメントありがとうございます^^
僕も車で通ることはあっても、降り立ったのは10数年ぶりです。
昔に比べて、あまり若者の街という感じはしなくなりました。
10年後も老人に優しい町になっていてほしいです^^;

この日はたまたまですが、東京カメラ部の写真展を見に行きました。
色鮮やかな作品に感化されてコントラスト濃いめに仕上げました^^;

ＫＵＳＡＭＡＫＵＲＡ   2017年05月10日 07時13分

sennaさん
お久しぶりです(^^♪

先日、久しぶりに渋谷駅で乗り換えました。
ホームからちらりと見えただけでしたが、大工事で
大きく変身しますね。
都心は少しの間ご無沙汰するとまごつきます。
どのように進化していくのでしょうか。